最近のサバゲーのトレンド
サバゲーって迷彩服を着て山の中で走り回っているイメージがあったりしませんか?
数年前までは、そうしたイメージのサバゲーが主流でしたが、従来のこうしたスタイルのサバゲーから派生して、様々なテーマやスタンスをもったサバゲーが誕生してきています。
世紀末・終末世界を想定した装備、服装で参加する”MADサバゲー”
サバゲーそのものを楽しむというよりはその世界観を含めたコスプレを楽しむという内容です。
そのため、ゲームの勝敗というよりはごっこ遊びに近く、エアガンによる撃ち合いは行われますが、通常、サバゲーにおいて禁止とされている模擬ナイフ等の格闘用武器も使用ができるなど特別なルールの元に開催されています。
スポーツとして勝敗を競うサバゲー”UAB”
1対1、3対3、5対5と3つの部門に分かれて、年間ランキングを競うなどスポーツ性に重きを置いて戦うUAB(Ultimate Airsoft Battle)。
通常は弾が当れば自己申告を行うということがサバゲーの大前提ですが、ここではあくまでも自己申告をベースとしながらも審判によるゲームの監視があるため腕に覚えのある人は是非挑戦してみてはいかがでしょうか。
姉妹店の大阪のサバゲースタジオCQB Limited(http://www.cqb-limited.net)においてもUABの大会が定期開催されています。
インドアでできる?私服でもサバゲーができる埼玉のサバゲーフィールドBravePoint埼玉上福岡店
サバゲーのスタイルはここ数年で大きく変化して来ています。
今までは山奥でしかできなかったサバイバルゲームですが、今や室内で楽しめるように進化しています。
埼玉の室内サバゲーフィールドBravePoint埼玉上福岡店は池袋や大宮から電車で30分という抜群の立地。
しかも、室内とは思えない程の広いサバゲーフィールドで、なんとその広さは関東最大級の広さ。
もちろん室内なので、冷暖房完備ですし、泥で汚れたり虫がいることもないので、サバゲー女子やサバゲー未経験の方に特にオススメです。